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  第2回 新要素「牽制球」ついて

2003年12月5日


今回、牽制(けんせい)球の要素が追加されました。演出面の強化による新要素、と軽視されがちですが、牽制球の影響を知っているのといないのでは戦略的に大きなアドバンテージが生まれるはずです。



   検証その1 牽制球の基本知識
 

ランナー1塁、ランナー1-3塁の場面で、守備側が「走者警戒」のサインを出したときに、1塁への牽制球が生じることがあります。

牽制球を投げるとき、攻撃側が「盗塁」もしくは「エンドラン」のサインを出すか、勝手にランナーがスタートしようとするときに、牽制死になる可能性があります。


ランナーの足が速いほど牽制球の割合が増えます

投手の「技術」が高いほど牽制死の割合が増えます

投手の「技術」が低いほど牽制悪送球の割合が増えます


   検証その2 牽制球の意外な事実
 

1球牽制球を投げるごとにスタミナ指数が1減ります
(「気合い」時の牽制球はないので2減ることはありません。)

捕手の守備力が低いほど牽制球の割合が増えます


   検証その3 まとめ
 

牽制悪送球の割合はかなり高いので、走者警戒によるリスクは高いです。

対人で対戦を行っているときには駆け引きの面で重要なアクションになりますが、対COMの場合は牽制球をみせたところで攻撃のサインが変わることはないでしょうから、駆け引きにはならないでしょう。

また、守る側からすれば、「走者警戒」を出しても牽制球を出す割合を減らすためには信頼できる捕手がいるといいですね。


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